街の灯り [音楽]
森光子さんが逝ってしまった
森光子さんで思い出すのはTVドラマの「時間ですよ」
「時間ですよ」で思い出すのは、女風呂
女風呂のシーンは子供には刺激的だったね
今回は、その女風呂ではなく、挿入歌だった堺正章の「街の灯り」
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸
まるで潮が曳いたあとの 暗い海のように
触れる肩の温もり 感じながら話を
もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ
息で曇る窓に書いた 君の名前指でたどり
後の言葉迷いながら そっと言った
街の灯りチラチラ あれは何を囁く
愛が一つ芽生えそうな 胸が弾む時よ
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好きやったアンタ [音楽]
あのえぇ頃もっかい [音楽]
好評だったので、って勝手思ってますが
今度はイエスタデイ・ワンス・モア
『あのえぇ頃もっかい』
若かった頃 よう待っててん
好きな歌かかんのを
なんや にやけてきて 歌うてたわ
そんな昔とちゃうけれど どこ行ってんえぇ時代
そやけど今 それが戻って来てん
なんや友達みたいやわ
あのシャラララ~ンちゅうコーラスんとこ えぇわ
あのシンガリンガリンちゅうイントロも 爽快
男が女をふるとこなんか ホンマ泣いてまうで
昔みたいに あのえぇ頃もっかい
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Top of the world [音楽]
ずっと前に「或る日突然」の替歌をやったのを
探したけど見つからなかったね
自宅のPCにあるのかも^^;
その代わりと言っちゃ何ですが
オモシロイものが出てきたんで再掲載しますw
カーペンターズ
有名な曲は、シング、ジャンバラヤ、スーパースター、
イエスタデイ・ワンス・モア等々
知らなくても、どこかで聴いたことがあるはずだと思います
でもカレンは拒食症で亡くなったんだよね
吐剤(薬物)を使ってたからという噂もあったけど
そこは迷宮入りだそうだ
で、今回は一番売れた曲で、トップ・オブ・ザ・ワールド
これの関西弁バージョンですw
『世界のてっぺんで』
ホンマエェ気分やわ 見るもん全部ステキやわ
空 ピーカンで お陽さんまぶしくて
夢 言われてもかまへんで
こないやったらえぇ思うたら 何や 思うまんま かのうてるし
ワケ かんたんや アンタが居てるさかい
ムッチャ天国に近い人やでー
アタシは 世界のてっぺんで 見つけたものがある
それはアンタがくれた愛
その愛っちゅうのが
アタシを世界のいっちゃん上に 昇らせてくれたんや
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やはり逝ってしまった [音楽]
予測はしていたけど、やはり逝ってしまった
願わくば、意識を取り戻して欲しかったよ
そして、またガンバってもらいたかったね
桑名正博さんのことです
脳幹出血で倒れてから104日目だったとのことです
今回は、若かった頃のバンドでFUNNY COMPANY
通称ファニカンやね
そのファニカンのスウィート・ホーム大阪という曲
1972年だからリアルでは知らなかったね
あんさん新聞読んだはりまっか 排気ガスはひどいし事故も多おまんな
それでもやっぱりワイは 大阪が好きだんねん
※Sweet home 大阪 Sweet home 大阪 Sweet home 大阪
ワイはたぶんもう帰りまへん※
兄さん あの娘を頼んまっせ ワイは度に出ることに決めたんや
そんで今日は 大阪見物やってまんねん
※~※ 繰り返し
ホンマに世間は広うおまんな ワイも若いしまだこれからや
そんで ついに大阪を離れまんねん
※~※繰り返し
おっさん ここが通天閣だっせ まぁ一杯やりまひょう
大阪もこれが見納めや ワイはたぶんもう帰りまへん
※~※繰り返し
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虹と雪のバラード [音楽]
また、古い曲をちょっとだけ唄ってみました
札幌ではもう雪が降るって、昨日の天気予報で言ってたからかな
札幌が頭に残ってて、札幌・・サッポロ・・さっぽろ・・SAPPORO・・
で、結局メッチャ古い選曲になりましたw
『虹と雪のバラード』
虹の地平を歩み出て 影たちが近づく 手を取り合って
町が出来る 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄
ボクらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちの間に
眠っている北の空に 君の名を呼ぶ 「オリンピック」と
生まれ変わるサッポロの地に 君の名を書く 「オリンピック」と
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そう、札幌オリンピックの時の曲だね
ジャンプで表彰台の後ろに日本の旗が3つもあって感動しました^^
また、お兄さんが逝ってしまった [音楽]
ここで言う逝ってしまったお兄さんは、流通評論家の金子さんではない
憂歌団のドラムスの島田さんだ
どんどんお兄さん達が逝ってしまう
悲しいね
でも、憂歌団のベースの花岡さんとドラムスの島田さんは影が薄いって言うか
ギターの内田勘太郎さんとボーカルの木村さんが目立ってたバンドなんで
島田さんが逝ってしまったことをTVで大きく報道されるとは思ってなかった
嬉しかったよ
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月ちゃんからユミさんへ'12 [音楽]
ユミさんはハンゲの7ブリッヂの仲間だ
もう亡くなってから6年になるよ
亡くなった時、同じく7ブリッヂの仲間の
月ちゃんが詩を作りました
それをボクがチョットだけ変えて替歌にしました
いつまでも歳を取らないんでウラヤマシイねぇw
『月ちゃんからユミさんへ'12』
あなたのステキな笑顔
あなたの素晴しい頑張り
弱音を吐かない その強さ
きっと不安でいっぱいだったでしょう
だから私は 上手く喋れなかった
あれから1年
あまりにも短い
魂は永久のものだから
どこかにきっといる あなたに
ありがとう 一緒に過ごした日々 忘れたりしないよ
明日になれば 明日になれば
あなたは私の傍にやって来て
そして耳元で囁いてくれる
いつでもあなたを見守っているから
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女はそれを我慢できない [音楽]
今回は、アン・ルイス
Ann Linda Lewis これが本名だ
竹内まりやの『リンダ』はアンの結婚祝いに贈った曲だ
で、そのリンダをやったんじゃなく
『女はそれを我慢できない』をやってみたw
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